昨年2025年末、厚生労働省は、目下のケアマネ不足の打開策として、兼ねてから問題視されていたケアマネジャーの更新制度廃止に言及しました。
更新制を無くすという事は、5年ごとの必須研修受講としないという事であり、ケアマネ業務は、研修受講を必須義務としないという事です。
従って、一度ケアマネジャーの資格をとれば、制限なく業務を続けることが可能となり、他の国家資格の医師や看護師・介護福祉士等と同一の専門職として位置づけられることとなります。
考えてみれば、なぜ今まで26年間、ケアマネだけが、5年ごとの更新を義務付けられたのか? 安くはない研修費を払わされて、業務の合間を縫って研修受講し、手続きをしてのちに、業務継続が認められた経過がありました。医師や看護師は、研修を義務付けられず仕事が継続できます。ケアマネだけが、何故、有料の研修を何十時間も義務的に受けさせるこの更新研修については、多くのケアマネから疑問と苦情・批判が寄せられていましたが、制度は改善されず、4半世紀も続けられたのです。そしてその結果、ケアマネ不足という事態に至って、今度は更新制度は止める?!と宣言される。・・・このあまりにも、現場を知らない身勝手な方針転換に、うんざりしている現認ケアマネさんたちは多く存在します。確かに、更新制度が廃止されるのは良いとして、いつからか?という事について、半年たった6月時点で、まだ具体的には何も決まっておらず、現場では、従来の制度のまま5年ごとの更新研修が実施され、それを受けなければ業務を続けることが出来ない現実があります。 廃止に向けた、法律的な手続きやスケジュールがあることは分かるとして、先ずは、早急に廃止する結論を出して、現存の旧態依然の更新研修を取りやめていただきたい!こう願うのは、私だけではないと考えます。国民の皆さん、介護サービスを受ける皆さん、どうか、こうした事情を知って頂きたく思います。・・・ちなみに、個人的には来年7月に5年更新時期?が来るので、私も、止むなく更新研修の申し込みを致しました。これは、不本意ですが、そうしなければ、この業務継続が出来ない制度がまだ存在しているからです。これからの時代、70代、80代でも、ケアマネの仕事が出来る人、やれる人は、その能力に応じて業務に付ける環境を用意していくべきです。其の障害となる現在のケアマネ更新制度は、早急に実質的に廃止していただきたい。・・・この問題については、また、場を改めて、論じて発信していきます。白戸
従って、一度ケアマネジャーの資格をとれば、制限なく業務を続けることが可能となり、他の国家資格の医師や看護師・介護福祉士等と同一の専門職として位置づけられることとなります。
考えてみれば、なぜ今まで26年間、ケアマネだけが、5年ごとの更新を義務付けられたのか? 安くはない研修費を払わされて、業務の合間を縫って研修受講し、手続きをしてのちに、業務継続が認められた経過がありました。医師や看護師は、研修を義務付けられず仕事が継続できます。ケアマネだけが、何故、有料の研修を何十時間も義務的に受けさせるこの更新研修については、多くのケアマネから疑問と苦情・批判が寄せられていましたが、制度は改善されず、4半世紀も続けられたのです。そしてその結果、ケアマネ不足という事態に至って、今度は更新制度は止める?!と宣言される。・・・このあまりにも、現場を知らない身勝手な方針転換に、うんざりしている現認ケアマネさんたちは多く存在します。確かに、更新制度が廃止されるのは良いとして、いつからか?という事について、半年たった6月時点で、まだ具体的には何も決まっておらず、現場では、従来の制度のまま5年ごとの更新研修が実施され、それを受けなければ業務を続けることが出来ない現実があります。 廃止に向けた、法律的な手続きやスケジュールがあることは分かるとして、先ずは、早急に廃止する結論を出して、現存の旧態依然の更新研修を取りやめていただきたい!こう願うのは、私だけではないと考えます。国民の皆さん、介護サービスを受ける皆さん、どうか、こうした事情を知って頂きたく思います。・・・ちなみに、個人的には来年7月に5年更新時期?が来るので、私も、止むなく更新研修の申し込みを致しました。これは、不本意ですが、そうしなければ、この業務継続が出来ない制度がまだ存在しているからです。これからの時代、70代、80代でも、ケアマネの仕事が出来る人、やれる人は、その能力に応じて業務に付ける環境を用意していくべきです。其の障害となる現在のケアマネ更新制度は、早急に実質的に廃止していただきたい。・・・この問題については、また、場を改めて、論じて発信していきます。白戸